20171014 CURRY CARAVAN in Fukui

所属する加藤文俊研究室の「福井キャンプ」と連動して、カレーキャラバンin福井も実現した。私は研究室のメンバーとして「福井キャンプ」の実施準備を手伝いつつ、カレーキャラバンの映像を担当した。カレーキャラバンの活動にはこれまで十数回同行しているが、毎回訪れるまちによって、異なる出会いと経験が待っている。通常カレーキャラバンは、まちかどに自前の道具で即席の「キッチン」を設置し、そこでカレーを作る。通りがかりの人びとに声をかけられたり、手伝ってもらったりしながら、いつのまにか、カレーが出来上がり、出来上がったカレーを、その場にいるみんなで分け合って食べるという、とても不思議な活動だ(くわしくは、curry-caravan.net)。今回は、珍しく本格的なシステムキッチンが使えるスタジオのような場所でのカレーキャラバンだった。必要な道具はなんでもそろっており、滞りなくカレーの調理が進められた。しかし一方で、いつもはある意味では不完全な即席の「キッチン」だからこそ、まちの人びととが口を出したり手伝ったりしやすく、多様なコミュニケーションが生まれるのかもしれないとも思った。今回も、発見に満ちたカレーキャラバンだった。