2017年12月26日放送おはよう日本「大火から1年 糸魚川の体験をミュージカルに」

今からちょうど1年前、糸魚川市は大規模な火災に見舞われた。火災では147棟が焼き尽くされ、1年経った今でも店舗や住宅を再建できずに苦しんでいる人がいる。一方で、被災した人びとは、この1年火災の話で心配されることに感謝しつつも、暗い話ばかりになってしまう状況に疲れてしまうことがあったようだ。そこで地元の青年会議所のメンバーが中心になり、「大火を忘れず、地域の未来に夢や希望を感じてもらうこと」を目的にしたミュージカルの企画を立ち上げたという。クラウドファンディングなども活用して資金を集め、出演者として地元の人びとから参加者を募り、ミュージカルを完成させたプロセスが紹介された。調べてみると、糸魚川ではこの企画以前から、市民参加型の演劇や舞台芸術を実践してきた歴史があるようだ。アートを用いたヒーリングやケアの事例として、詳細な情報を知りたいと思った。