2018年2月8日放送おはよう日本「相次ぐ高齢ドライバー事故 親の運転 安全?危険?」

高齢者の運転による交通事故のニュースを見かけることが増えた。自分の高齢の親/祖父母が事故の加害者にならないように、運転をやめてほしいと願いながらも、本人を説得できずに困っている人は多いようだ。私の友人たちからも、そういう話をよく聞く。私自身も、母に運転をやめてほしくて悩んだ時期があった。私の母の場合、前にもこのブログに書いたが、軽い物損事故を起こしたのをきっかけに自分でやめてくれた。それは不幸中の幸いだった。このニュースで、高齢の家族の運転をやめさせたいと悩む人びとに対する、さまざまな提案が紹介された。息子や娘の説得は聞かないけれど、孫からの説得は聞いて運転をやめたというケースや、同じように高齢で運転をやめた人が「免許返納アドバイザー」になりアドバイスして他の高齢者が運転をやめる方へと導いているというケースがあった。「免許返納アドバイザー」の仕組みは良いアディアだと思った。同じような年齢・立場の人が車のない生活をどのように過ごしているかを聞けば、高齢のドライバーは安心して運転を「卒業」できるのかもしれない。車があるのがあたりまえの生活をしてきた人から、いきなり車を取り上げるのは酷だ。車がなくても安心して楽しく生きられるようにサポートする仕組みを作る必要がある。