2018年3月18日(日)放送おはよう日本「日本初児童書専門店 メルヘンハウスが残したもの」

45年前に名古屋市で創業した日本で初めての児童書専門店「メルヘンハウス」が、今月末で閉店する。この店に行ったことはないが、取材映像を通して、一般書店には並ばないような貴重な児童書の数々が集められ、子どもの視点や居心地の良さを考え尽くして店がデザインされていることがわかった。創業以来毎週、本の読み聞かせをする「おはなし会」も開催され、特に子どもや子ども連れの家族にとっては、魅力的な本との出会いに満ちた大切な場所だったようだ。番組によると、全国で書店の数が2000年と比べて40%も減少した。私自身「クリーニングデイ・ブックス」という活動を続けていて、モノとして本があることの意味、本を通して人と出会い、人を通して本と出会うことの楽しさについて感じ、考えているので、魅力的な書店がなくなっていくことをとても残念に思う。