2018年3月26日放送おはよう日本「進む超単身化 人生の最期に変化が」

この放送で「超単身化」ということばを初めて知った。この番組で厳密なことばの定義は言っていなかったと思うが、今後数年で全体の4割が単身世帯になることをふまえて、このことばが使われているようだ。未婚で生涯独身というケースのほか、少子化で子どもがいない夫婦が離婚や死別で単身になるケースや、子どもがいても二世帯・三世帯での同居が減少しているので高齢夫婦が最終的には死別で単身になるケースも増加しているのだろう。単身の場合、「家族」に人生の最期=死後をケアしてもらうことを期待できないケースが多い。そこで、単身世帯の人の死後のケアを引き受けるさまざまなサービスが開発・提供されている。離れて暮らす「家族」がすぐに駆けつけられなかった場合のために、遺体を1ヶ月安置するためのビルがあるという話には驚いた。生きている間のケアだけでなく、死後のケアも「家族」について考えるとき外せないテーマだ。