2018年4月15日(日)放送 おはよう日本「 “わけあり記者”だから書けること」

自らの介護体験記を綴っている、中日新聞の記者三浦耕喜さんが紹介された。三浦さんは、政治の最前線について報道する記者として活躍していたが、6年前にうつ病を発症。その後、両親の介護、自らが難病のパーキンソン病を発症するなどさまざまな困難に見舞われながら、仕事を続けてきた。でも、そのような「わけあり」だからこそ見えること、気づけることがあると、今の自分だからこそ伝えられることにこだわって、記事を書いている。三浦さんは、三浦さんの名前すら忘れてしまった認知症の母親に対して、「僕が覚えているから大丈夫」と声をかけていた。いろんな悲しみを受け入れ乗り越えた人の愛のあることばだと思った。みんな、いつかどこかの時点で「わけあり」になる。三浦さんのことばに、心から共感した。