Pen(ペン) 2018年 4/15 号[忘れられない写真。]

「私の魂を揺さぶった、忘れられない写真の話。」という特集で、ビジュアルな表現に日々触れる仕事をしている人びとが選んだ忘れられない写真と、そのエピソードを紹介されている。写真を観たときの自分自身の抱いた印象、解釈のしかたと比較しながら読んだ。ある程度の時間をとらえられる映像とは異なり、一瞬だけを切り取る写真が、コミュニケーションにおいてどのような役割を果たしうるのかを考えた。

この特集とは関係ないのだが「世界トレンドまるかじり」という連載の中で紹介されていた、ベルリンにある「難民を支えるシリア料理店」の話にも興味を持った。数カ国の難民によって共同的に運営されているレストランが、難民の人びとの職業体験の場になるとともに、食を通じた市民との交流の場になっているらしい。詳細を調べてみたい。