2018年5月15日(火)放送おはよう日本「なぜ「身元不明遺体」が増えているのか」

自分が何者であるかを特定できない状態にして亡くなる人が増えているという。遺体の写真や検死の情報から生前のその人の姿を似顔絵として復元して、それを使って身元の特定を試みる警視庁の仕事ぶりが紹介された。途方もない作業に思われるが、それで判明するケースがあるらしい。しかし、そもそもなぜ身元がわからないようにして亡くなる人がいるのか。友人や家族がいないわけではないが、人生の最期を迎える際に頼れる人がいないからという人もいるという。最近ある大学の先生と話していた時に、「エンディングノート」や「終活」について知る、考える市民講座や公開講座を開いてほしいという要望が増えていると聞いた。孤独死に至らなくてすむような仕組みについての事例や情報を、引き続き集めたい。