2018年5月28日放送おはよう日本「待ち時間が“ゼロ”に!」

待つことの意味が変わるようなアプリ、サービスが紹介された。飲食店で、スマホのアプリを使ってあらかじめ注文をしておくことで、店に到着後すぐに料理が運ばれるサービスや、ビルのトイレの空き状況を確認できるアプリなど、待ち時間をなくすことが価値として提供されるようになってきた。このようなアプリやサービスが普及し「あたりまえ」になっていくと、企業と顧客の関係をはじめ、私たちの日常生活におけるさまざまな関係の中で、「待つ」という行為の意味が変わっていくだろう。まだ購入したばかりで読めていないが、トーマス・フリードマンの著書『遅刻してくれて、ありがとう』では、タイトルからもわかるが、相手の遅刻によって生まれた待ち時間を喜ぶエピソードが登場する。私たちの生活の中での「待つ」という行為について考えてみたい。