2018年6月11日放送おはよう日本「 災害による障害者たちの心の交流」

大規模な災害が原因で障害者になった人びとの間で行われている交流会が紹介された。取材されていた女性のひとりは土砂災害によって自宅が倒壊し、夫を亡くしたうえ、自分自身の左足も失った。生きているんだから良かった、と自分も周囲もいうことで、本当は感じている苦しみや絶望を口に出せなくなるという状態になっていたという。しかし、交流会で同じように被災した人びとと話すことで救われ、前を向くことができたと話していた。対話することで、苦しいのは“自分たちだけではない”と思えることが、いかに被災者にとって重要な支援になっているかがよくわかった。