2018年4月9日(月)放送ニュースウォッチ「がん 19歳で『余命半年』25歳 残したメッセージ」

今年の3月に亡くなられた、山下弘子さんが生前に取り組んでいた活動や話していた言葉が紹介された。生放送を観たが、またあらためて記事化されたものを読み返した。山下さんのブログを2年ほど前に知って、メディアで紹介されているのも気がつけば観ていた。「余命半年」の告知を受けてからの彼女は、凄まじい闘病と並行して、ブログや講演、家族や友人と生きることを楽しむことにエネルギーを注いでいた。健康な状態でもこれほどできないのではないか、と思えるくらい活発に活動されていた。医学的な判断にもとづいてなされる「余命」の告知を、絶対的なものとして受け止めてしまうのではなく、どう生きるか、どう生きたいかを主体的に考える契機にして、「余命」の10倍以上生きた彼女の生き様や言葉に、あらためて力をもらった。