神戸市が開発した、災害対応を目的としたシミュレーションカードゲーム 『ダイレクトロード』。
このゲームでは、南海トラフ地震が起きたことを想定し、それぞれが持っている情報を的確に共有しながら被害に対処する。
28枚の情報カードから町の位置関係を割り出し、4種類の指示書を作成して、周りにいる人(役)に的確な指示を出す。自分の情報カードを他の人に見せることはできず、全て言葉にして伝えなければならない。
災害に強い町を作るためには、堅牢なインフラ(ライフラインや建物、あるいは災害へのしっかりとした対策)も重要だが、やはり最後は人。人間の意識を高め、携帯電話などのツールが万一動かなかったときでも迅速に対処できる体制を作るには、こうしたゲームは役立つだろう。
以下のURLからリソースをダウンロードして自由に使うことができる。
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/fire/firehouse/nada/directroad.html