同人誌とディスクマガジン(Disk magazine)と呼ばれる、80年代から90年代に流行したフロッピーディスクで読む雑誌から見る、1980年代のフィンランドのゲーム文化に関する考察。
同人誌やディスクマガジンなどの情報誌によってゲームの文化的意味が始めて論じられ、コンピュータやコーディング、ゲームの意味を提供していたとのこと。ゲームがそれだけでゲーム文化を形成するのではなく、こうしたメディアがあることではじめて豊穣なゲーム文化が作られる。ゲームに限らず、人々が対象について語ること(Narrative)がその文化的な意味を形成する。
「文化」というタグを追加した。