会議って何時間も続いてしまうこともあるし、その挙句に成果が見えないこともある。
議論をその場で可視化することで、より分かりやすい形で共有してしまおうというのがグラフィックレコーディング。昔「おもいっきりテレビ」の電話相談のコーナーで、リアルタイムで相談内容をホワイトボードに書く人がいたけど、それをより双方向に、グラフィカルにしようというもの、と考えていいのかしら。
絵が苦手という人も、「事実」と「感情」を分けて書くことで、より分かりやすく書くことができる。
「事実」を書く上では、「誰が誰と何をしているか?(Who / What)」「どれくらいの違いがあるのか(How much)」「いつ何があったか?(When)」「どのようにものごとを進めるか?(How)」「どの位置の話なのか?(Where)」を意識。
「感情」を書く上では、「どんな行動をしているか?(Do)」「どんな表情をしているか?(Face)」「何をどのように言っているか?(Say)」を意識する。
それでも書けないよーという人は、○△□でも、棒人間でもよい。
清水淳子(2017)Graphic Recorder: 議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書