THE NEW GAMES BOOK

体を動かす遊びが少なくとも60種類掲載されている。

大人たちが笑顔で草原ひ横たわり遊んでいて、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。だが、ただ楽しみたいと言う情熱だけからこの本が出来上がっているのではなさそう。序文には、”It began with World War IV” とあり、この本の始まりは、ベトナム戦争に反対する学生達の集いから生まれたということが書かれている。The whole earth catalog の発起人であるStewart Brandは、ゲームについて “Changing games seemed to me to be a useful thing to do, a way to be, a set of meta-strategies to learn.” と語っていたとのこと。

137ページの ”Theory of game change” という文章は、Stewart Brand によるもの。いわく、「ゲームに勝ったり負けたり、審判(審査・仲裁)したり観戦したりすることではゲームを変えることはできない。ゲームを手放し、どこか別のところへ行き、新しいゲームを始めることでゲームを変えることができる。」ここでのゲームとは、Game change、すなわち大変革をもたらす、考え方を根本から変える、という意味でのゲームである。ここでは、ゲームは単なる遊びではなく、私たちの見方や考え方を変える「新しい道具」としてとらえられている。

遊びの種類は Games for two,Games for a dozen,Games for two dozen,The more the better,というふうに、人数によって分けられている。それぞれ運動量や活動量によって、Very active,Active,Moderate と分けられているのでプレイヤーのタイプによっても遊びを調整できるようになっている。

THE NEW GAMES BOOK: Play Hard Play Fair Nobody Hurt

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