本音カルタ

NHKで、障がい者の人が、自らの考えを周りの人に知ってもらいたいという思いから作った「本音カルタ」というカルタが紹介されていた。

健常者の言葉や態度で傷ついたことが開発のきっかけとなった。例えば(うろ覚えですが)、「できないものはできません」とか、「個人情報を公共の場で大きな声で話すな」とか、「(介助者と)時には一緒に飲みたい」などなど。当事者が開発に関わっているからこそ、はっとさせられるようなするどい言葉が書かれている。

「インクルーシブデザイン」は、モノやコトの制作・開発・改良などのプロセスに当事者に積極的に参加してもらうデザイン手法を言う。この試みは、当事者が中心となっているという意味で、それよりもさらに進んだもの・革新的なものと言えるだろう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *