フォーガットン(ジョセフ・ルーベン監督,2012)

主人公のテリー(ジュリアン・ムーア)は、息子を亡くし悲しみに暮れていた。

ある日、息子に関する思い出の品がなくなっていることに気づく。夫も息子などいなかったと言う。息子は本当にいなかったのか。
あったはずの記憶がなくなっている、という感覚はなかなか怖い。結末は意外なものだったが、突飛過ぎるよ、とまでは思わなかった。受け入れられる程度の突飛さというのは、なかなか難しいが大事。

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