『攻殻機動隊』を原作とした2017年のアメリカSF映画。
漫画、アニメシリーズと20年以上かけてみてきた自分としては(もうそんなに経つのかー)、見ておきたかった実写版(とは言え最終日に見に行ったんだけど)。オリジナルストーリーではあるけど、原作やアニメの色んなところが参照されていて、「あ、あれはあの時の!」なんて見方もできる。バトーもトグサも(特にバトー)、本物みたいだった!アニメと漫画の方が「本物」っていうのも不思議だけど。吹き替え版を見たのだけど、これもまたファンには嬉しいアニメの声優陣が勢ぞろいしているのも泣ける!荒巻役のビートたけし(エンドロールには ”Beat” Takeshi Kitano と表示されていた)だけ日本語で話していたが(吹き替え版だと皆日本語なので分かりにくいけど)、かえって独特の雰囲気があった。荒巻課長の銃裁きも見所。多足型戦車も出てきますが、タチコマは出ません。原作が発表されて30年近くたっても影響を与え続けられる作品の力はすごい。